JNKパスウェイ: パスウェイポスターライブラリー

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JNKシグナル伝達

JNK(c-Jun N末端キナーゼ)は、ストレス活性化タンパク質キナーゼとも呼ばれ、分裂促進因子活性化タンパク質(MAP)キナーゼのサブファミリーです。これらのキナーゼは、多数の環境ストレスによって強く刺激されますが、分裂促進因子、炎症性サイトカイン、癌遺伝子、および細胞分化または形態形成の誘導因子によっても刺激されます(1)。

JNKパスウェイの調節因子として、3つの主要な遺伝子が同定されています。JNK1とJNK2は組織分布が広く、インスリン抵抗性、炎症、細胞のシグナル伝達に重要な役割を果たします。JNK3は、主に中枢神経系(CNS)ニューロンに見られます。JNKは、MKK4およびMKK7を介したスレオニンおよびチロシン残基のリン酸化によって活性化されます。JNKの不活性化は、MAPKホスファターゼによって誘導され、この酵素は通常、負のフィードバックループで機能します(2)。

JNKの脱制御は、多様な疾患、例えば、神経変性疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病)、糖尿病、癌、心肥大、喘息などと関連しているため、JNKの阻害因子、活性化因子、およびアイソフォームは治療標的としての可能性を秘めています(3)。

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関連抗体

ASK1 HSP70 MEK4 PI3K P55(Gamma)
ATF2-Specific IRS1 MEKK3 Rac1
CDC42 JIP1 MKK7 RRAS
CRK JNK MKP-2 SOS1
DLK1 JNK2 MLK3 TAK1
ELK1 MAPK10 NFATC3 TAU
ERK1/2 MEK1-Specific P53 TRADD
GRB2 MEK2 pan Ras TRAF6
その他のポスターはこちら

 

  1. c-Jun N-terminal kinase (JNK) signaling: recent advances and challenges.
  2. The role of scaffold proteins in JNK signalling.
  3. JNK pathway signaling: a novel and smarter therapeutic targets for various biological diseases.
Blog

Posted:
13 June, 2017

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